鹿児島大学発ベンチャーの事例

写真|北太平洋上の夕焼け

認定ベンチャー 「株式会社スディックスバイオテック」

スディックスバイオテック社は理工学研究科の隅田泰生教授が社長を務めるバイオ系ベンチャー企業。
当社の製品は、インフルエンザなどのウィルスを迅速に見つけ出す検査キットの販売である。その検査時間は約20分。感度はなんと従来品の1万倍はあるという。

地域貢献の側面は?

当社がもつ技術は、ヒトに感染するウィルスはもちろんのこと、動物に感染するウィルスにも有効である。南九州は全国有数の畜産地域で、トリ、ブタ、ウシの日本最大の供給基地である。これらの動物がウィルス由来の病気にかかってしまうと甚大な経済損失も発生する。そこで当社の技術を使って、迅速かつ高感度に検査することで病気から動物を守ることができる。ちなみに、トリ、ブタについては実用化が始まっている。

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