FAQ | 卒業論文発表会参加者への守秘義務手続き

写真|かごしま丸見学会/実習生からレーダの説明を受ける小学生

Q.大学の卒業論文発表によって、発明の新規性を喪失しないために、発表会の参加者に守秘義務を課すには、どのような手続きが必要でしょうか。

A.守秘義務を課すための手続きについて、特に規定したものはありませんが、参加者に、発表会の内容に関する秘密保持を定めた書類を閲覧させ、署名をさせていれば、守秘義務が課せられていたことを容易に証明できます。
なお、守秘義務があったことを証明するためには、秘密を保持すべき明示的な指示や要求は必ずしも不可欠というわけではありませんが、それらが無い場合には、守秘義務があったことの証明が困難になるリスクが生じることに留意すべきです。

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