共同研究等に利用できる大学の施設・設備

大学との共同研究では,教員の研究内容だけでなく,分析機器や施設も重要な研究シーズです。

本学には多くの研究施設,分析機器があります。以下にその一部を紹介します。これらの利用には,大学教員との共同研究契約を締結時に研究に使用する施設・設備として申請する必要があります。

研究支援センター

動物実験施設:5階建、SPF動物、トランスジェニック動物、一般動物等の飼育室の他、各階に処置室を、2階には手術室とX線室、1階には実験室、動物検疫室、検査室、洗浄室を備えている。

遺伝子実験施設:組換えDNA実験その他の遺伝子実験に関する教育研究施設

機器分析施設:学内のニーズに基づいて購入した大型分析機器を学内のすべての教員・学生がいつでも自由に共同利用できるように管理・運営している。理工学系大型分析機器(核磁気共鳴装置 600MHz,高分解能・分析透過電子顕微鏡,味認識装置)等を有する。

アイソトープ実験施設:トレーサー実験(3H、14C、137Cs、22Na等)、陽電子消滅分光、メスバウア分光などの放射線分光分析、ガンマ線照射実験等を有する。

理工学研究科附属地域コトづくりセンター中央実験工場:IoT実証ラボ,工作機器,3Dプリンター等

東町ステーション(水産学部):長島町,コンクリート水槽やポリカーボネート水槽を設置。宿泊・実験施設も完備。

錦江湾ステーション(水産学部):コンクリート水槽やポリカーボネート水槽が設置され、魚類やエビなどの甲殻類、貝類などの飼育や餌料試験を実施。

水産学部附属練習船かごしま丸,南星丸:かごしま丸(航海区域:日本沿岸から近海そして南西太平洋やインド洋の遠洋海域),南星丸(航海区域:鹿児島湾および南西諸島海域)では,トロール、延縄、一本釣等の漁業実習、水質・潮流、底質、水温などの海洋観測、漁具性能、航海計器、船体運動などに関する洋上実験および海洋水産資源や海洋漂流物の調査等が可能。

食品生命科学実習工場(水産学部):HACCP対応型の食品製造実証ラボ。缶詰食品を作るための缶詰巻き締め機,加熱器(レトルト),燻製品を作るための燻煙機,急速凍結装置等を設置。

回流水槽実験施設(水産学部):閉水路内の水を循環させて、漁具や漁船などの水中構造物に作用する流体力、形状および動態等を観測するために作られた大型の実験水槽施設。水路中央部側面,底面には,観測窓が取り付けられており,水中に設置された模型等を観察することができる。

Kyoso70 Lab.(多機能実証ラボ/産学・地域共創センター):キッチンスタジオ,食品真空乾燥装置

ベンチャービジネスラボラトリー(産学・地域共創センター):大学発認定ベンチャー事業化支援プロジェクトが入居できるインキュベーション施設。

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