鹿児島県工業倶楽部と鹿児島大学が共催してきた「食と健康に関するシンポジウム」は、今年度第10 回という節目を迎えます。
今回は「鹿児島の重要な地域資源である食資源を活かし、持続的な成長に向けた未来への挑戦」をキーワードに、鹿児島県知事と二人の専門家を迎え、コロナ禍でも成長できる食産業の可能性について議論を深めます。

※どなたでも参加できますが、事前申し込みが必要です（申込書はこちら）

定員に達したため申込みを締め切りました

講演情報

【日時】2021/2/1（月）14:00～16:00

【会場】城山ホテル鹿児島エメラルドホール

＜基調講演＞
鹿児島の豊かな地域資源を活かした未来への挑戦！（仮題）
鹿児島県知事　塩田 康一氏

＜講演１＞
「未来志向の給食システム」の提案～食材連携で鹿児島の健康を創る～
鹿児島大学医歯学総合研究科衛生学・健康増進医学教授/鹿児島大学桜ヶ丘地区 産業医　堀内 正久氏

＜講演２＞
食資源の高度利用で新産業育成を図る～オリーブ、サツマイモの新たな機能～
筑波大学生命環境系教授 地中海・北アフリカ研究センター副センター長/産総研・筑波大食薬資源工学OILラボ長　礒田 博子氏

～お問い合わせ～

（公社）鹿児島県工業倶楽部
TEL：099-225-8012 FAX：099-225-8020
MAIL：info＊ikic.or.jp

鹿児島大学産学・地域共創センター
TEL：099-285-8491 FAX：099-285-8495
MAIL：liaison01＊gm.kagoshima-u.ac.jp

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